2014年09月21日

it's 一通

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東1局。2000・3900。


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東2局、流局。
上手くやればあがっていた。


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東2局3本場。8000。


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南2局1本場。7700。


結局トップだったが、
収入のすべてに一通が絡んでいるという珍しい半荘だった。


一通は自分としては好きな方だし、得意だと思っている。

一通の出現頻度が上がる打ち手として、
19牌より字牌を積極的に払っていく牌効率厨があげられるだろう。

ファン牌より単独老頭牌を残す打ち手の方が一通向きだ。
例えば、ファン牌を大事にする滝沢和典プロあたりにはそぐわないイメージがある。


また、一通は愚形が残りやすいため、
場況読み・山読み厨が得意とする手役だろう。

強い待ちだと思わなければ他の好形にシフトするのも容易だからだ。


俺の好き&得意な手役、チートイツと比較してみると、
牌効率という点では相容れないが、
場況読み・山読みという点では共通項がある、
なかなか面白い特徴を持った手役が一通である。


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東1局、ソーズの一通であがった配牌。

ここでファン牌を大事にしてしまうと一通にはなりにくい。

こういう場面でファン牌を積極的に切り出す雀風の人ほど、
一通との相性はいいだろう。


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南2局、ソーズの一通であがった局の途中。

これは西や白の後々づけもあるが、
ソーズの場況が絶好と見ての、
場況読み・山読みによる一通狙いの例だ。

山読みに過信は禁物だが、
スピード的にはおそらく最速になる鳴きだろう。



しかし、一通の両面形36・47待ちはなぜあんなにあがれる気がしないのか?

高めであがれるイメージがまるでないのは俺だけだろうか…



ラベル:天鳳
posted by はぐりん@ at 13:14 | Comment(0) | 天鳳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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