2016年04月24日

飛び寸者の懐を考えた手作り【逆転計算】

今回は飛びに近い点棒の他家がいる場合の状況判断についてだ。


天鳳の場合は自動和了ボタンがあるため、何も考えずに手を進めていると、
うっかり飛ばしてしまうというミスも起こりうる。

天鳳の場合は3着でもポイントイーブンであるため、
それが常に悪いというわけではないが、
着順上昇が十分に狙える位置にいるなら、
与えられたチャンスは最大限に生かしたいと考える。


逆転計算をする上で、考えるべき重要なポイントは以下のとおりだ。


@まずは飛び寸を飛ばして即トップになる条件を考える


飛ばしてトップで即終了。これがベストシナリオであることは言うまでもないが、
麻雀というのは相手の息の根を止めない限り、何が起こるかわからないゲームだ
飛ばし損ねた結果が、まさかの逆転劇を生んだ経験を皆さんも数知れず経験していることと思う。

麻雀において、チャンスというのはそれほど頻繁におとずれるものではなく、
あとほんのわずかの勝機を逃してしまった後に待っている結果というのはなかなか良いものにはならない。
だから、チャンス手をもらったらこの局で決めるという覚悟で躊躇なく飛ばしにかかるべきだ。


A逆転条件が厳しい場合は、逆に飛び寸が飛ばないような手作りをする


上との点差が大きく、一撃で決められない状況というのもよくあることだし、
そもそも自分の手がそう都合よく入るわけでもない。
そのような場合は、自分のあがりで飛び寸が飛ばないように打点調整を図る必要がある。
仕掛けてわざと安くして、飛び寸からの出あがりを可能にしたり、
リーチツモでギリギリ飛ばない水準に手役を抑えることを考える。

見逃しは様々な紛れが起こって、自分にとって不利に働きやすいので、
できるだけ飛び寸からも見逃さないような手作りを心掛けることが必要となってくる。
天鳳の場合は迷ったら飛ばしてしまっても構わないと私は考えている。



いずれにしても、自分の手牌との勘案ということになってくるが、
飛び寸がいる=自分がラスのリスクが低い、ということであり、
こういう伸び伸び打てる状況だからこそ、
上位を楽に勝たせない、着順上昇の意識を強く持つことが重要であると言えるだろう。


それでは、実戦例を見ていこう。



@まずは飛び寸を飛ばして即トップになる条件を考える
tenhou.15123.jpg

東3局1本場、32300点持ちトップ目の北家。

上位3者が僅差の三つ巴で、対面が7800点のダンラスとなっている。

好配牌からチートイドラドラのテンパイとなったが、さてどうしよう?





tenhou.15124.jpg

リーチした。

こんなもんは場況関係なく即リーチで良さそうだが、
これが鉄リーチなのは、ダマで対面から出ても6400で飛ばないからだ。

対面から出あがって終わらせるつもりでリーチする。


tenhou.15125.jpg

親の仕掛けが入って混沌としたが、対面から出て成った。
無駄に裏裏で12000。

親はテンパイだったが、
それよりも上家の手が恐ろしいことになっていた。

親の14pがギリギリ間に合った恰好だが、
自分が有利であるというのは常に錯覚なのであり
麻雀の怖さがこの絵からも見て取れるだろう。


tenhou.14447.jpg

別の半荘。
東4局1本場、31100点持ち現状2着目の南家。

点棒状況は自分から順に、31100、6200、36800、25900となっている。

ドラドラ含みのチャンス手から、東をポンして1枚切るところ。
さて、何を切る?





tenhou.14448.jpg

枚数無視して7m切りとした。

ドラ8m切りであがり率を高めるのは安定した打ち方ではあるが、
トップ目との点差が5700点かつ下家の点棒が6200点となっているので、
ここはリスク覚悟で下家を飛ばして即終了の可能性を見た


ここで3900の加点をしてもやはり勝ち切るまでがまた大変だという印象が強い。


tenhou.14449.jpg

ほどなく下家のリーチ宣言牌を捕らえてラスト。

狙いが上手くはまってトップを奪取することに成功した。


もちろんこれが裏目と出ることもあろうが、
重要なのは、飛ばして即終了というビジョンが描けているかどうか、だ。


tenhou.14857.jpg

別の半荘。
東3局、27800点持ち2着目の親番。

点棒状況は自分から順に、27800、2400、19500、50300。
下家が飛び寸で、上家が特大トップと、赤ありではありがちな点棒状況となっている。

チャンス手をもらい、絶好のカン6pを引いてテンパイしたところ。

さて、どうしよう?





tenhou.14858.jpg

7s切りで再構築とした。

ポイントはトップ目との点差で、22500点差というと何かピンと来ないだろうか?

そう、6000オール一撃でぴったり捲れる点差なのだ。

4000オールでは捲れない上に下家を飛ばしてしまうので断固拒否。
となると、ツモあがりできないテンパイに取っても仕方ない。

つまりここは、リーチツモ+裏1程度で6000オールになる手組みを目指したい。
最も現実的にはメンタンピンツモ赤+裏1だろう。

最悪フリテンリーチでもいいのでメンタンピンをまずは見る。


tenhou.14859.jpg

3pをツモってわけがわからなくなった。

さて、何を切る?





tenhou.14860.jpg

3m切りと迷ったが、5s切りとした。

3m切りの方が連続形が生きて自然な着手なのだが、
唯一36s先埋まりの36p待ちの最終形が嫌だ

5sを残すとこのパターンは結構ありそうで、
それならマンズの単純両面形の方がツモあがりには向いていると考えた。


一方、浮き牌が3mだとタンヤオがつかない可能性があるため、
純粋な期待値とすればやはり3m切りが有利だろう。

浮き牌が456mの場合は、タンヤオが確定するため、
その差は縮まると考えられる。


ピンズは複雑な形だが、14p258pツモで好形テンパイ。
イーペーコーが絡んでいるためいずれも条件には不都合がない。


tenhou.14861.jpg

これがピタリとはまり、最高の4mツモでのテンパイ。即リーチに踏み切る。

これだと赤5mツモでも条件成就。
期待感に胸躍らせる。

ちなみに下家からすぐに出たらどうするか?

考えどころだが、この局面では見逃さないつもり。
なぜなら、ツモで逆転確定ではないからだ。

対面との点差も大きくないし、ツモ裏期待で見逃すほど余裕のある状況でもないだろう。


tenhou.14862.jpg

長引いたがツモぉ!

赤じゃないので裏が乗るかどうか。


ワクワクドキドキ来いやあ!


tenhou.14863.jpg

あるいみEND!(ノω・、) ウゥ・・


私も裏ドラの乗らない歳になったかぁ。

逆転の構想としてはまあ満足かな。



A逆転条件が厳しい場合は、逆に飛び寸が飛ばないような手作りをする
tenhou.14241.jpg

南1局、36300点持ち2着目の南家。

点棒状況は自分から順に、36300、7100、2100、54500と2人が瀕死状態。

上家の大トップ目が親番。
自分はドラドラの好手が入り、わずか4巡目にテンパイした。

さて、どうしよう?





tenhou.14242.jpg

即リーチとした。

ここでのポイントはラス目の持ち点が2100点というところで、
満ツモならOKだが、ハネツモだと飛んでしまう。

つまりここから好形を作りに行ったり、うっかり赤でも引いてしまうと、
ピンフや赤でハネ満ツモあがりになる可能性が高まってしまう。

裏1でハネ満にならないように、これ以上のファン数UPは願い下げなのだ。
即リーチなら、天変地異でも起こらない限りツモでハネ満にはならない。


ちなみにここでも脇から出ても見逃さない(最終盤の対面からのみ見逃す)。
ステップ途上の逆転条件しかも愚形なので、見逃してまでというのはやり過ぎ感がある。


tenhou.14243.jpg

首尾よくツモりーの…


tenhou.14244.jpg

裏乗りーの…(つω`*)テヘ

この裏1は感覚的には嬉しい。

例えば、10巡目の5sで手変わりを待ってのリーチだとハネ満昇格で、
逆に対面が飛び終了となっていたからだ。


tenhou.14245.jpg

次局も手が入り、捲り切ることに成功した。

執念というほどのものではないが、構想の勝利だ。


tenhou.674.jpg

別の半荘。
南3局2本場、31000点持ち2着目、連荘中の親番。

点棒状況は自分から順に31000、12200、7100、49700となっている。

ドラドラ赤のチャンス手から自風の東をポンしたところ。


tenhou.675.jpg

上家から7pが出た。

さて、これを鳴く?





tenhou.676.jpg

打点は大幅に下がってしまうが、これはチーした。

ポイントは、ラス目対面が7100点というところで、
5800まで打点を下げれば、見逃しをせずに済むというところだ。


また、無理やり18000を作りに行っても上家にはわずかに届かず、
直撃orツモ条件となってしまう。


労多くして益少ないのであれば、
手順で鳴いて、自然にあがりに向かうことで、次局は満貫条件ができる。

仕掛けの場合はリーチと違って裏ドラの不確定要素がないため、
打点をある程度調整できるメリットがある。


tenhou.677.jpg

上手いこと好形テンパイ。

これ、ラグ無しの6mがかなりの盲点となっている。


tenhou.678.jpg

ところが、待っていたのはこの結果。

トップ目にまさかまさかのメンホン8000の放銃となった。

黒いことを考えながらガチャ鳴きすると、なぜか上手くいかないことが多い。
仕掛けは本手のダマテンにめちゃくちゃ相性が悪いと思うのは私だけだろうか。


結局この半荘、3着まで転落することとなった。


tenhou.11203.jpg

別の半荘。
東4局、29300点持ち3着目の親番。

点棒状況は自分から順に、29300、1300、35300、34100となっている。
三つ巴で飛び寸1人という状況。

下家から発が出たが、さてどうしよう?





tenhou.11204.jpg

スルーした。

スルースキル「飛び寸との間合いを計るスルー」(未出)だ。


ポイントは下家の持ち点が1300点というところで、
発をポンしてしまうと、下家から出あがりできなくなってしまう。

もちろんこの手は発頼みなので鳴くのも自然で、
よりよい状況変化も多そうなのだが、
条件付き不自由な仕掛けをするくらいなら、
メンゼンリーチでこの局で終わらせる可能性も見ようと考えた。


当然2枚目の発はポンするし、
仮に自分が子方だったなら、この発は100%ポンだ。
1000点なら下家は飛ばないからだ。


tenhou.11205.jpg

結局、ラス目下家のリーチに対応する展開となった。

ここで発のトイツ落とし。


tenhou.11206.jpg

そして、上家に2000点の放銃となった。

次局、ラス目の親はリーチがかけられない点棒状況なので、
当面の脅威がなく、これはこれで良し。


次局に私がハネ満ツモって、トップ終了を成し遂げた。
ここでの構想、スルー判断が最終的には好結果へと結びついた。



ラベル:天鳳 逆転
posted by はぐりん@ at 17:45 | Comment(21) | 天鳳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
裏の乗らない年齢とはなんだったのか・・・

最後の様な状況でダマ5800が出来ていたとして、1mを引いてきた。
トップ取りの普通の麻雀だと勝負に出るべきだと思うんですが、天鳳だとポイント配分的にどうなんでしょうか。

自分的に仕掛けは引け目がある分記憶に残りやすいでFAですw
Posted by ちゃんた at 2016年04月24日 19:20
>>ちゃんたさん
裏ドラと年齢には相関があって、ゆるやかなカーブを描くって確かベイズさんが言ってました、ええ。


ダマ5800なら天鳳でもゼンツでしょうね。
これあがれば勝てるっていう状況では相当不利な要素がない限り、シンプルに勝負でいいと思います。

単なる印象論なんですかね?
悪い結果になった時に、ふと自分が仕掛けてることに気づく、みたいなことよくあるんですよね〜。
Posted by はぐりん@ at 2016年04月24日 22:58
今回の記事で出てきたのは裏裏・乗らず・裏1・・・
これで乗らないとは(呆れ

>天鳳でもゼンツ
ですよね。天鳳でラス引くことが絶対悪でもないと思うし。それで降りてだと、後が怖いですしね。

>仕掛け
よしそれこそ、ベイズさんとやらに聞いてみよう。
牌譜を調べていって確率を推定しよう!
というのは置いておいて・・・
仕掛けなくてもいいのが大勢がいいときだもの。
とも思うんだけども、どうでしょ。

ベイズをググってたら、面白い記事が。
経済評論家の(中略)まさにデータ麻雀である。しかも平均順位は2〜3前後とすでにプロ級の成績を残しているから驚きである。・・・

麻雀は驚きがいっぱいだなぁ(棒読み
Posted by ちゃんた at 2016年04月25日 04:33
トップ獲りとラス回避の取捨選択も難しいことがありますね。
持ち点800しかなく25000くらい差があったのに、ちょっとトップを見て、
親連されまくられてラス喰らうこともありました。
他に、2着3着で甘んじてその先を見ればトップが獲れたかどうかってのは、
2着3着で甘んじた地点の話よりも未来の話なので、
やってみないとわからない部分もかなりあるように思えます。
もちろん、それで失敗することもあるでしょうけど、
トップなんて獲れる訳がないとか勝手に決め付けるのはいかがなものかと。

トップ取り麻雀ってのは、基本そういう麻雀を経験した人にしか
わからない分野に思えますけどね。どうでしょう?
Posted by spacemj at 2016年04月25日 06:58
主旨からややそれてしまいますが

(1)リアルにおける最良の順位バランス
1位>2位>3位>4位
2位以下は違ってもOKなんですが、結果的にこうなる打ち方はその人の能力を最大限に引き出していると考えます。

(2)天鳳における最良の順位バランス
1位=2位=3位>>4位
特上であれば、27-27-27-19%とか。これで安定段位7.94ありますね。勝率や連対を欲張ってしまうとラス率が簡単に2〜3%上がってしまうゲーム性です。私のリサーチでは、はぐりんさんを始め、長期的に好成績をあげている人はこのパターンが多いかなと。要はラスでなければどこに振り分けられてもいいんだとストイックに考えられるかどうか。なんちゃって。



Posted by S at 2016年04月25日 13:01
>>ちゃんたさん
命がかかってるときだけ裏が乗らないんですよ。
乗れって思っちゃいけないんでしょうね、きっと。

仕掛ける必要がある時は体勢が悪いっていうのは考えたことなかったですね。さすがベイズさん。

平均順位が2〜3前後とは…なんと私の成績と一緒ですね!
Posted by はぐりん@ at 2016年04月25日 17:42
>>spacemjさん
天鳳で飛び寸から見逃して痛い思いをしたこと、僕もあります。

トップ取り麻雀って言葉を聞いて、トップしか意味のない麻雀を思い浮かべましたが、実際そのルールでやったら、相当しんどいと思いますね。だって逃げ道がないんですもん。

リアルだったらチップに逃げ道がありますし、天鳳だと3着でも勝ちですから、選択の幅が広くて実はしんどくないなとふと思いました。敗者が少ないというのが、皆が天鳳にはまる理由なのかもしれないですね。
Posted by はぐりん@ at 2016年04月25日 17:51
>>Sさん
リアルはトップ取れなきゃ収支が浮かないですもんね。
トップ率を高めるためにどれだけラス率を高めてもいいものか、などシミュレーションしたら面白そうですね。

天鳳ではおっしゃるとおりですね。
自分の経験から言うと、好調な時は3着でいいやって我慢できるんですよ。
不調な時ですね、問題は。我慢して我慢してたまに手が入ったら行きたくなるじゃないですか。そこで自我が崩壊すると段位とか色々なものを失いますね。
Posted by はぐりん@ at 2016年04月25日 18:04
段位とか色々なものってw。

個人的には絶好調は成績的に嬉しい反面、好きではありません。先人達のデータがありますから、長期的にみれば一定のライン以下に収束するのは明らかな訳です。例えば特上卓50戦で平均順位2.2以下のゾーンなんかを引いちゃうと、そこで切り崩した運や貯金は必ずといってよいほど、いつか不遇モードで回収されます。そのときに冷静に3着を受け入れられるかは不調の程度にも依りますから、バイオリズムが極端であればあるほど「こんなの俺じゃねぇw」とアツくなってミスり易くなると思います。
Posted by S at 2016年04月25日 18:58
>>Sさん
なるほど、そういう考え方もあるんですね。
好調時は気分よく打てるため、視界が開けてミスが少なくなると思うので、Sさんの考え方はどちらかというと少数派ではないでしょうか。
最初に不調を引いた時に、「よし、ここからは収束モードだ!」とポジティブにはなりにくい気がするんですよね。

ただ、明らかに運だけでトップを引いたみたいなとき、こんなの俺である必要がない!みたいな冷めた感情の自分がいますw
Posted by はぐりん@ at 2016年04月25日 20:32
ベイズですか、自分もよくその名前は聞きます。
ランダム要素を加えた線形モデルという理解で止まっていて、何をしているのかは、いまいちわからないです。
ま、データはグラフ作れば、傾向に意味があるのか無いのか大体分かるんですよw
Posted by アクスケ at 2016年04月25日 22:47
勝負手で逆に満貫放銃とか、タンキ選択を裏目った挙句、親被りとか。自分にとって都合の悪いイベントが起きたら、心の中でニヤッと笑い、「ここからが俺の出番!」って思えるようなメンタリティーでいたいんです、理想は。

麻雀には不条理な展開に耐える心のエネルギーが必要なだけに、逆連対が何回も続いた後の対局はやはり危ない。だから無理ラスは出来れば好調時のコーヒーブレイクとして組み込まれた方がいいんです、自分的には。
Posted by S at 2016年04月25日 23:27
横レスごめんなさい。

天鳳なら逃避に限りますよw
いつでも終われるんだし(フフフ

Sさんデータありがとうです。
その1半荘がどこに落ち着けばいいものなのかって言うことをどうしても考えちゃうんですよね。
マクロでみれば結果がばらけるのは当然としても。

しつこいですけど、はぐりんさんの仕掛けの話は・・・
悪い結果に脇の二人が本手のダマの方に振り込んだを入れちゃってるんじゃないかと思い始めたんですが。
ダマテンの方が鳴いた聴牌より強いのは当然だし、そういう簡単なことだったり?
Posted by ちゃんた at 2016年04月25日 23:41
>>アクスケさん
勝間さんがベイズ理論を使って麻雀について語っていたのをどこかの記事で見たのが印象に残っているんですよね。
Posted by はぐりん@ at 2016年04月25日 23:52
>>Sさん
結局、個々人の能力が試されるのは逆境の時ってことですよね。
メンタルバランスが崩れた時のために、あるいは崩れないように前もってイメージしておくことというのはとても大事だと思います。
そういうイメージができる人というのはSさんのように人とは違う視点を持っている気がします。
Posted by はぐりん@ at 2016年04月26日 00:02
Sさんの言いたいことが分かる気もするけど。
やっぱり、具体的じゃないのでいまいちわからないんですよね。
もし、よかったら具体的な場面を例なり牌譜なりで紹介してください。
Posted by アクスケ at 2016年04月26日 00:02
そうなんですか、自分は、統計学を扱う立場の人間なんで少し過敏に反応してしまいました。
Posted by アクスケ at 2016年04月26日 00:14
>>ちゃんたさん
仕掛けは待ちが読みやすい分対応されると不利ですよね。
本手のメンゼン者のみが叩き返してくることも多いので、痛い目に遭いやすいという感じですかね。
Posted by はぐりん@ at 2016年04月26日 00:29
>>アクスケさん
おおっ、そうでしたか。
それなら麻雀のデータ分析にも長けていそうですね。
Posted by はぐりん@ at 2016年04月26日 00:34
ちゃんたさん、アクスケさん、コメントありがとうざいました。

話はまた違うのですが、例えば同じ南2局:20000点でも、32000点から落ちてきた場合と8000点から這い上がった場合では、同じ状況であるべきなのに、その後の結果が違いやすいと思っています。前者における取り返そうとする意識は、自滅や更なる降着に繋がりやすい。一方、後者の場合は自分よりも周囲の焦りが誘発され、結局自分は無難に中間順位で終わってたりする。野球なんかでも同じで、大量リードを追い付かれた側と追いついた側では、おそらく後者の方が最終結果が良いのではないかと思う。これは理論で語る以上に、実践でバランスを取る方が遥かに難しいんですが、そのブレをなくすことも個人的な課題です。自分がTOP目でダマの12000に放銃した瞬間、「いま私はダンラス目で12000を和了した!」みたいに切り替えられる人は間違いなく強い。私は無理そうですがw。
Posted by S at 2016年04月26日 09:43
感情のコントロールは、自分にとっても大きな課題です。
ムカついてると、当たってみろや!みたいな勢いで見え見えの染め手に対して危険牌を切ってしまうことがあります。
そういう局面に対して、我慢が出来るかどうかが、第一のハードルで、
我慢した結果を、後に復習して、選択が良かったかどうかを、冷静に判断出来るかどうかが二番目のハードルだと思います。
二番目のハードルをなかなか自分は越えられないです。
Posted by アクスケ at 2016年04月26日 11:58
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