2016年12月04日

不調ウィルスは「治療」するのではなく「予防」する

不調のシグナルがわかりやすく出ている半荘がある。

不調時の兆候を踏まえながら、その半荘を順を追って見ていこう。


東1局 西家
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東暗刻のイーシャンテンから、絶好の赤5mツモでテンパイ。

上家の捨て牌が煮詰まっていて、
上家の現物に3mがあるのでここはダマテンに構える。


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案の定上家からリーチが入って一発目。

これは想定内なので、36mが拾いやすくなったと考え、どこまでも押すつもり。

ひとまずこの2sはかなり安全度が高い。ツモ切り。


tenhou.27276.jpg

ところが、これが一発で掴まり、裏なしの5200。

「不調時の放銃 一発で掴む」だ。


メンツ手でこのシャンポンに刺さるというのは相当凝った手順というか、
手順ミスの可能性が高いというのが第一感。


tenhou.27277.jpg

上家は一旦フリテン58mのテンパイに取り、そこからの変化だった。

意外なことに、2s7mは全山であったことから、
狙いとしては悪くなかったのかもしれない。



東3局1本場
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前局は流局で持ってきた親番。

下家が白を仕掛けた直後、ソーズが複合形になったが、さて何を切る?





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イーシャンテンにつきドラを放すと、これが3900の放銃。

「不調時の放銃 高速テンパイに刺さる」だ。


浮き牌が3pや4pであればマンズのペンチャン払いもあるが、
ドラとはいえ2pでは速度的に厳しい。

イーシャンテンをキープしつつ、ソーズの伸びを見る構想だったが、
鳴かれてもやむなしどころか、すでに当たりだった。



東4局
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気を取り直して次局。3巡目にこの手牌。

急所は多いが、ツモが噛み合えば打点も十分なチャンス手と言える。


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しかし5巡目に親リーチが入って一発目。

河が強すぎて安牌がまったくないが、さて何を切る?





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ワンチャンスの3mを切ると、これがペン3mに当たり。

裏が9pで痛恨の12000となってしまった。

「不調時の兆候 ブクブクに構えざるを得ない」
「不調時の放銃 早リーチに安牌なし」
だ。


いやこれは、十中八九3m切りなのではないだろうか。
ただでさえ2巡凌げるトイツで、ご丁寧にワンチャンスとなる4mツモのおまけつきだ。
3mが通れば中スジの6mも切りやすいのでなおさらだ。


もしや、下家のまよんに覗かれたのではないだろうか?覗きだ覗きだ!


↓まよんのブログ
雀覇道塾塾長まよんブログ



東4局2本場
tenhou.27283.jpg

前局、先制両面リーチも、上手くかわされ残り500点の飛び寸。

とりあえずリーチをかけられる状態に復帰しなければならない。
が、思い通りに手が伸びず、間に合うかどうか微妙なところ。


tenhou.27284.jpg

上家のツモ切った8mが対面のチートイのみに当たり。1600。

配牌からあった8mがどうやっても助からない。

「不調時の兆候 完全に掴まっている」だ。


ただ、8mを往生際悪く引っ張ったことにより、
下家の仕掛けによって対面のツモあがりによる私の飛びを回避できた。

こういう何気ない助かりが復活のきっかけとなることも少なくない。

まだまだいけるかも、という実感を持っている。



南1局1本場
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しかし、上家の2000・3900ツモであえなく終了。


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まるでいいところがないまま飛び終了となってしまった。

おつかれいな〜♪





さて、ここからが本題だ。

こういうどうしようもないラスを引いた後、あなたはどういう行動に出るか?
以下から選んでほしい。


@何もできずに悔しいのでもう1回打つ

A嫌な予感がするので日を改める





麻雀の調子というのを、自分の体調になぞらえて考えてみるとわかりやすい。

風邪を引かないように予防することと、
風邪をこじらせてから治療すること。
この二つを比較した時、どちらの方が大変だろうか?


私自身の経験を踏まえて言うと、これは圧倒的に治療の方が労力がかかる。
それはそうだろう、壊れてしまったものが元に戻るには時間がかかるからだ。

どんなに予防しても風邪を引いてしまうことはある、そういう面も確かにある。

しかし、風邪の引き始めにそれをこじらせないような対処をするかどうかで、
自分の体調に与える影響は大きく変わってはこないだろうか?


麻雀もこれと同じである。



つまり、
@何もできずに悔しいのでもう1回打つ不正解!四段に降段

A嫌な予感がするので日を改める正解!九段並み


不調時の兆候が出た時に、一旦場を洗った方がいい大きな理由は、
自分のフォームが崩れやすいから、である。

自分にミスがあったかどうかはともかく、
結果が伴わない半荘の後は精神的にネガティブになりやすい
無自覚のうちにそうなってしまうのが人間の性だ。

これが何を生むかと言うと、
前回の結果の悪さを押し引きにおいてネガティブな要素として捉えやすくなるということだ。


例えば、相手リーチに対して引き気味になったとする。
押してもいいかもしれない局面で、引いている。
これはもしかすると、さっきのラスが響いて自分は少し気弱になっているのでは、と考える

逆に、相手リーチに対して押して放銃したとする。
先ほどのラスを気にしないように打っていたけど、少しかかり気味かもしれない。
これはもしかすると、さっきのラスが響いて知らないうちに焦りが出ているのでは、と考える


前回ラスというネガティブな要素によって、押し引きの動機がネガティブなものとなりやすい。
これによって、自分のフォームの土台が一体何だったかわからなくなってしまう
フォームを見失ってしまうのだ。

こういう綻びから次々に負の連鎖が始まっていく。
これが麻雀の負のスパイラルである。


仮に、セット麻雀やプロのリーグ戦なら不調だからといって止めることは不可能だ。
しかし、フリー雀荘や天鳳のようなネット麻雀ならどうだろう?

ヤメ時を自分で調整できる。

自分の都合で場を洗えるのだ。このメリットを生かさない手はない。


「忘れること」は人間の才能だ。
一晩寝れば昨日のネガティブなラスは自分の中でかなりリセットされる。
ネガティブな思考を引きずらない、すべての勝負ごとにおいて大崩れしないための教訓である。


風邪という名の不調をこじらせるかどうかは、打ち手の意識次第だ。
不調は予防することができるのである。



このラスを引いた私は、その日は打ち止め。
気持ちをリセットして次の日に臨んだ。



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結果は3着、1着、3着。
前回ラスの影響を微塵も感じさせない、好結果であると言える。
嫌な流れを払拭することに成功した。


そして、今日。



tenhou.27291.jpg


全然回避できてないや〜ん!(;´Д`)

不調ウィルス潜伏中(´・ω・`)



ラベル:天鳳 不調 ネタ
posted by はぐりん@ at 14:39 | Comment(22) | 天鳳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Q1、曲げる。
下家に8sが切られてて5sの受け替えとかも考えましたが、
5sもポンされてることだし、残りは5pくらいなんで、
曲げるでしょうね、というかその前に、ほぼ36mツモ?
それくらい優位な待ちに見えます。
立直打ってれば上家黙ってたか降りてたかも知れないというのはあります。
そこが絶妙ですね。

Q2、8m9m
5sと迷います。
ソーズが安い感じがするんで、でもソーズを意識しすぎてる気もする。
下家も萬子かも知れないし、、、
でも、クソみたいなペン7mで聴牌もとりたくないですね。
ドラはほぼ最後まで引っ張る、そういう方針です。

Q3、3m
8sなら向聴数キープできますが、苦しい向聴ですね。
ソーズの上がよさげなので。
それと3mがそんな機能してる牌とも思えない。

安牌ないんで、自己都合で行くと思います。
なんか、このサイト、極端な無茶降りが目立ちませんかね。
安牌ないにも関らず、自分の手牌壊して振り込む方が損な気がしますが。
これに関して、サイト内で一つ書いてみようかな。
せっかく4mを引いて萬子が良い形になったので、8m6mですね。

Q4、
それよりも下家の手を流せたのが大きい。
ツイてない所か御の字ですね。
自分は3m打つ形ではないかも知れないですが、、、
と、思ったら持ち点500か、、、
あんまり長引かせたくないし、
確かにさっさとトドメ刺して欲しいってのもあるかも。

仰るとおり、リベンジする麻雀は、単なる感情的な麻雀に過ぎず、
同じ面子であれば、相手を貶めるだけの麻雀にもなりかねないので、戦略的にも戦術的にも良くないですね。

どうしようもないラスならどうしようもないんだから、
別に気にしないで次いけば良いんじゃないですか?
自分のミスで負けた時の対処の方が大事に思えます。
Posted by spacemj at 2016年12月04日 17:04
>>spacemjさん
Q1、これ曲げますか?黒5mツモなら絶対にリーチですけど、場況的に拾いやすいからこそダマで良さそうな気もします。リーチするなら一段目ですね。ドラがどこかに固まっていそうなんで、そこと直対にする必要もないような気もしますし。

Q2、下家の仕掛けは2sトイツ落としなので、明らかに速そう。それに速度を合わせる必要があると思いました。ペンチャン外しはありますけど、5s切るくらいならドラ切りの方が良さそうに見えます。

Q3、3m切りだと、ダイレクト6pツモで嬉しいテンパイになった時に一手遅れになりますよね。3mの機能はさほどでもないけど、8sの機能が強いとは言えないと思います。牌効率で見るなら8s切りだと私は思います。
サイトというのは天鳳のことですかね?
極端なオリ志向はラス回避重視だからこそですが、好成績の人ほどギリギリまで攻め返してくる傾向があると思います。

Q4、下家の手は発かな、とは思ってるんですがまさかポンテンとは思いませんでした。実戦ではそれはわからないんで、8mあぶね!としか思ってないですけどね。

どうしようもないラスの方が切り替えは楽ですかね。
確かに選択ミスとかミスがあった時の方が引きずりやすいかもしれません。
それにもちょっと触れようかなと思ったんですけど、まあまた今度書きます。
Posted by はぐりん@ at 2016年12月04日 18:00
Q1、
これは、かなり立直寄りです。
雀風的に曲げますが、一般的にも待ちが良く、
手代わりはもちろん、受け替えとかもほとんどないので立直が良いように思えます。

Q2、
4s切ってから2s2sなので何か安全度考えながら塔子選択してる感じはしましたね。
でも、手が早いと見るなら逆にドラは切らないんじゃないですか?

Q3、
そう考えますか。待ちとか気にしないで、厚く持つタイプなんですね。
手が愚形だらけなので、守備を考えながら解した方が安定すると思いました。
サイトとは私のやってるブログのことです。
私みたいな割と変則手を好み、立直を多用する相手だと、
極端な降りは単に利用されるだけな気がしましたので。
ま、そういう相手でなくても、不利な気がしますが、、、私のような相手だと尚。

Q4、
私も何となくですが思いました。
ツイてそうなのと、捨て牌的に贅沢な感じがしますね。
でも、気持ち悪いのが1pをカンしてないということです。
待ちが悪いのか?ただの發バックなのか?
トップ目だからしてないだけなのか?ただの見落としなのか?
というジレンマが頭をよぎりナメてかかるかも知れません。

どうしようもないラスなんて、別に自分のせいじゃないので全然気にしないですよ。
仮に、自分のミスで負けたにしろ、過去のことは取り返せませんし、
気にした所で何の意味もなく、害でしかないので、
本当は、それも気にしちゃダメに思えます。
私は多少のミスなんてして当たり前に思ってるし、ネットだと特にそう。
全力で麻雀をやろうとも思ってません。
全力で麻雀なんてバカげてますよ。疲れるだけですね。
逆にエネルギーが有り余ってるタイプなんかは、
自分の麻雀を出し切る方が健全かも知れませんが。
ただ、ふざけないようにするということも大事です。
Posted by spacemj at 2016年12月05日 01:49
>>spacemjさん
本記事の主旨は打牌がテーマではないので、私の打牌に特別おかしいところはないと思います。そこまで争点になる部分ではない気がしています。

サイトというのはmjさんのブログでしたか。
ブログを書くにあたって本記事がヒントになっているなら幸いです。

私は麻雀は全力で打ちたいですね。全力で打ってなきゃブログも全力で書けないですよ。
ただ、全力で打てない時に7〜8割の力でそこそこの結果を出すこと。要領よくまとめて勝ちに結びつけること。このスキルは大事にしています。麻雀はそれが可能なゲームだとも思っています。
Posted by はぐりん@ at 2016年12月05日 17:03
麻雀のジャンルを問わず、ラスを引いたり不調を感じたあとの対局は、その人の100%の実力が出ずらい、あるいはミスをしやすい傾向になると思われます。フォームが崩れやすいとも言えますね。セット麻雀なんかだと途中終了はできないので、切り替える力やぶれないメンタルが戦績に影響しそうです。天鳳の場合、続ける続けないは本人の自由ですし、ラスが特に悪いルールなので、連戦するメリットは薄いですね。この場合は悔しても牌を一旦置くという行為が、自制という名の精神力なんだと思います。少し大袈裟かもしれませんがw
Posted by S at 2016年12月05日 19:36
>>Sさん
その通りですね。
本記事もちょっと大袈裟に書いてますがなんとなく言いたいことは伝わるんじゃないかと思います。
「不調の予防」ってありそうでないフレーズでパッと閃いたんですが、自分としては気に入っていますw
Posted by はぐりん@ at 2016年12月05日 20:32
全力で麻雀を打ちたい?あまりにもエネルギッシュ過ぎません?
麻雀を楽しめてるということですか?
初心者や中級者なら分かりますが、はぐりん氏の実力から言って、
麻雀を知りすぎてるようにも見えますし、飽きるはずです。
にも関らずそれがないというのは凄いことに思えて仕方ない。

それとも、性格的なものですか?
いわゆる麻雀を大局的に見る哲学者タイプというよりも、
累積作業や地道さを好む職人気質タイプってことですかね?
それとも両方ですか?
でも、ブログの記事みてもハグリン氏は後者ですよね。
それなら分かるかも。

かなり、差し出がましいことですが、麻雀は何となく他に趣味がなく、
やってるっていう人がほとんどだと思ってたんで。
ストレス発散にもなるか微妙な気がするし、、、申し訳ない。
Posted by spacemj at 2016年12月05日 20:47
>>spacemjさん
そうですね、私は他にとりえもないですけど、
麻雀は好きだからこそ全力を出せるんでしょうね。

性格的なものはもちろんあるでしょうけど、
勝負事は舐めたら絶対に勝てないと思っているので、
麻雀を舐めない、ただそれだけです。

言われてみれば、麻雀は肩も腰も凝るし、
どちらかというとストレスの溜まるゲームかもしれませんね(笑)
Posted by はぐりん@ at 2016年12月05日 21:10
よく聞く言葉ですけど、
止めれば負け。だけど続ければもっと負ける。

いかに損切りできるかっていうのが麻雀でも大事ですね。

その不調・・・検査してみると、入院ものかもしれませんよ!
Posted by ちゃんた at 2016年12月05日 21:31
>>ちゃんたさん
負けを取り返そうとする意識こそ余計な感情となってしまうというのは、身を持って思い知らされます。

まあ、どこの世界でも損切りっていうのは嫌なもんですしね。

この不調を癒してくれるナースはどこかにいないかにゃ?
Posted by はぐりん@ at 2016年12月05日 22:06
記事を読ませて頂いて、いわゆる無理ラスというものにどう向き合うか、ってことがポイントですかね?ミスを探して見つからない場合に全く気にしないで次局に挑めるメンタルがあれば問題ないですが、普通の人は引きずるものなので、一呼吸置くべきということでしょうか。
また、麻雀はその人のバランスで成り立ってるものなので、リーチダマなどの細かい判断基準が自分の中にあるなら、結果がどう傾いても気にせず続けるべきだと思います。
麻雀は非常に面白い競技ですが些細な結果のブレでバランスを崩しやすい点が怖いところだな、と改めて思います。
Posted by 黒 at 2016年12月06日 02:34
オカルトだらけじゃねえか
Posted by at 2016年12月06日 08:04
>>黒さん
おっしゃる通りです。
麻雀はメンタルなゲームなので、何か引っかかる部分が自分の中にある場合は、一呼吸置くことでズブズブになることを回避できる可能性があります。
メンタル強者は過去の結果に捉われることなく淡々と打つわけですが、打ってるのが人間である以上「無意識化」でメンタルが参っている場合もあり、むしろそちらの方がやっかいでしょう。
ラスを引くたびにいちいち気にしていたら麻雀なんか打てなくなってしまうわけですが、これは不調と向き合うための一つの方法論として考えていただくとわかりやすいと思います。自分の引き出しを増やしておくことは、メンタルを安定させるための手段ともなりますしね。
Posted by はぐりん@ at 2016年12月06日 16:17
>>名無しさん
オカルトかどうかは…あなた次第です(都市伝説風)
Posted by はぐりん@ at 2016年12月06日 16:20
お久しぶりです。

Q3:放銃のシーン、安全度だとわずかに6mが上と思うのですが如何でしょう?
手順から間6mは否定。3mと違ってシャボの可能性は残りますが放銃パターンとしては辺3m、間3m>6mシャボとなりそうです。

Posted by バビンスキー at 2016年12月09日 12:19
いい記事ですね。

天鳳には地獄モードがあるとよく言われますが、
天鳳に限らず誰にだって(何にだって)不調時はありますし、
結局、地獄モードを作り出しているのは、
打ち手の精神力なんじゃないかと思います。

機械のように淡々と打つ続けられれば楽なんでしょうけど、
それができないのが人間であり、
そんな人間同士が打っているからこそ面白いんだと思います。

あ、申し遅れました、
天鳳では5〜7段を行ったり来たりしている通りすがりの雑魚です。
はぐりんさんとは特南で何度となく同卓させていただき、
いつもボコボコにされております笑

「嫌な予感がするので日を改める」
分かっちゃいます。
分かっちゃいるけど、それがなかなかできない。そして、
苦労して貯めたポイントを一瞬のうちに溶かしてしまう、
そんなことの繰り返しです。

先日も7段まで上がったアカウントを数日で5段まで下げてしまい、
今、新しいアカウントで楽しんでいます。
一般卓は、トップのみポイントが与えられ、ラスを引いてもお咎めなしなので、
ラス回避麻雀とはまた違った趣があります。
とは言っても急に打ち方を変えられるはずもなく、
普段通り打って、56試合(17-18-15-6)で一般卓を終了しました。

本題とは関係ないですが、
鳳凰卓ではなく特上卓で打っているのには、何か理由があるのでしょうか?
Posted by 通りすがりの雑魚 at 2016年12月09日 12:29
>>バビンスキーさん
バビさん、お久しぶりです。

赤5mを浮かせた7mくっつきがある分、カン6mは安全というわけではないと思います。ただ、字牌後出しの手順からは、確かに3mより若干6mの安全度は高そうですね。
6mを切ってしまうと危険な8mが浮いてしまうので、かわしの手順を見るなら3m切りの方がマンズの形が優秀だと思います。その上、トイツ落としで手を崩さずに安全に次巡も凌げますし。

まあ復活を見るような手牌にしては愚形が多いですけど、それを抜きにしても、2巡凌げて形も崩れない3m切りは悪くないと思います。
最近はなるべく粘る手順を模索していて、中抜きをすることが以前より減りましたね。効果のほどはいまいちわかりませんが、トップ率が若干高まったかな。
Posted by はぐりん@ at 2016年12月09日 17:28
>>通りすがりの雑魚さん
コメントありがとうございます。
通りすがりの人は誹謗中傷が大半なので、まともなコメントに大変嬉しく思います(笑)。

結果にイライラしていると連戦してしまいがちですけど、そういう時にヤメるのって意外と意志が必要ですよね。
1ラスがきっかけでヤメ時を見失ってしまうことが私も多いので、自戒を込めて書きました。

何度も同卓していると聞いて親近感が沸きましたが、誰なんだろうなあ?

特上で打っているのはなんで強者が金を払わなければならないのだ、という理由が元々ですが、近々鳳凰卓に移行予定です。それはブログでお知らせします。
Posted by はぐりん@ at 2016年12月09日 17:52
はぐりん先生旅立つ日が近いのね。
Posted by 空気を変えようさん at 2016年12月21日 11:31
>>空気を変えようさん
旅立ちますよ〜(つω`*)テヘ
Posted by はぐりん@ at 2016年12月21日 21:30
最初の局(東が暗刻) 僕なら即リーなんですが何故ダマテンなのでしょうか?
Posted by 麻雀初心者 at 2017年01月08日 10:55
>>麻雀初心者さん
リーチによる打点上昇効率と、リーチによる和了率低下の影響を天秤にかけてダマを選択しました。
特に煮詰まっている上家の河に3mがあるので、上家リーチと来られてもダマテン続行で和了率は低下しません。
先制リーチを打ってしまうと、打点はたいして上昇しない割に、全員がオリてしまう可能性があるので、出和了率は確実に低下します。

赤5mツモでなく黒5mツモによるテンパイなら、リーチによる打点上昇効率が良いので、確実に即リーチを打ちます。
Posted by はぐりん@ at 2017年01月08日 17:51
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