2019年08月04日

八段復帰 言わばエゴとエゴのシーソーゲーム

75294.png

八段復帰した。


意外と早く戻ることができてホッとしている。

七段原点を一度も割ることなく、そのまま駆け上がった。
これはつまり、わざ降段的なポイントの恩恵を最大限享受できたということだ。



ラスを一度も引かずに残り500ptというところまでいったが、さすがにノンラスでの昇段とはいかなかった。

私の場合は七段に降段した直後から不思議と霧が晴れ、不調が影をひそめるという傾向が強い。

これは私にとって七段に降段するあたりが不調のどん底となっている可能性が高いということの表れではないだろうか。


七段降段直後のRが2140で、八段昇段直後が2193、七段のRとしては安定感の高い推移だろう。

途中4連続ラスなんてこともあったが、やはり七段でのポイント維持は八段に比べて楽だなあと感じる。

八段のラスで失うポイントが−150、七段のラスで失うポイントが−135、この差がたった15ポイントに過ぎないのだが、
難易度が全然違うように感じてしまうところが不思議であり、天鳳の段位ポイントシステムの秀逸さが表れていると言えよう。


前にも触れたが、七段原点のR2140と、八段降段寸前のR2140は肩書が違うだけで、実質は何も変わらない。

ところが、両者のメンタリティには確実に差がある。

経験上、降段寸前者は恐怖や焦燥と対峙して自身のバランスを崩しやすい。

降段した者はその事実と向き合い、気持ちを切り替えて対局に臨みやすいので、メンタル的には落ち着きを取り戻している。

なので、しっかり打てる可能性が高いのはどちらかというと降段を済ませた方、という印象もある。

わざ降段を薦めるわけではないが、落ちることでまた見える世界が変わるということもあるので、降段が近いという人は、落ちたら落ちたで楽になる部分もあるよ、と私からアドバイスをしたい


メンタル量で勢いを測るとすれば、わかりやすい例は、昇段した直後の人だ。

結果を出している人は自分の打ち筋にも自信があり、迷いがないので段位以上に強いと感じることも多い。

これは自分に置き換えてみればよくわかるだろう。

麻雀はゼロサムゲームなので誰か弱っている者を叩かなければならない。

その時にターゲットにするのは誰なのか、ミスを誘いやすいのは誰なのかを考える際、Rateはメンタル量を測る良い指標であると言える。



さて、今回は八段復帰に際してどのようなポイントがあったのかを紹介したい。

不調時とは見違えるほどに配牌が良く、当たり前のリーチが当たり前にアガれる幸運を噛みしめていた。

巡り合わせの妙だけではなく、失敗例も含めて様々なエッセンスを詰め込んだ。

それではどうぞ。



case1
75294.jpg

南2局、10700点持ちラス目の北家。

トップ目、下家の親が中をポンして、打3m。

こちらは一通イーシャンテンと、チャンスを迎えている。


75295.jpg

ソーズの伸びとの天秤に構えていると、4m引きで一通確定のテンパイ。

リーチに踏み切りたいが、さて、25sのどちらを切るか?





75296.jpg

2sを切ってリーチすると、上家のカン2sに刺さってドラ暗刻の8000。

ご存知「スジ切る」の難易度高いバージョンだ。

私の感覚では5sを切りたがっていたが、ドラまたぎということで理が2sを選択した結果、裏目と出た。

親にはどちらを切っても大差ないと思ったが、上家に対しては明確に2sの方が危険度は上。

6sが3枚見えているので、ドラが絡んだ複合形というのはそこまでなさそうだが、とはいえ58sで打ったらひどいと考えるのも普通。

こういうケースではワンチャンスなら2スジにかかっても内側の方がやや安全、というのが今のところの私の見解だ。

ただ、ドラまたぎにも当てはまるかは微妙だが。


75297.jpg

大概、選択ミスの後に自身のアガリが待っているもの。

そう思って恐る恐る牌山を開けてみたが、私のアガリ牌は対面に吸収されてどうやらアガリはなさそう。

とはいえ、上家のアガリもおそらくなく、流局決着が濃厚だった。

この半荘はこの後私が飛んで終局となった。

元々ラスからの放銃なのでまだしもだが、競っている場面では絶対に間違いたくないスジ切るの典型。



case2
75299.jpg

オーラス、35100点持ちトップ目の親番。

この局をやり過ごせば終了という局面。

2着目対面との差は7100点。

ここからの手組みは雀風で分かれるところ。さて、何を切る?





75300.jpg

私の場合は、普通に手を組む。

対面に1300・2600ツモで捲られるのであれば、自身のアガリを見た方が得と考えているからだ。

仮に対面との差が12000点以上であれば、ここは北を残す可能性が高い。


75301.jpg

7pツモにより、メンツ候補が充足した。

ここからはスリムに構えて相手の攻撃に備える。


75302.jpg

あっさり、テンパイが入る。

当然ながらダマに構えて打3mとすると…


75303.jpg

なんと、上家の8000に刺さる。

私の点棒は30000点を割り、まさかの西入延長戦に。

これを事故というかはともかく、完全に受けの構えならおそらく放銃はなかったはずで、うーんという感じ。


75304.jpg

上家はペンカン3m待ちから赤5m引きの三面張変化。

前巡に3mを切っても8000の放銃だったので、マンズを持っていると放銃は避けられなかった。

一通付きのハネ満じゃなかったのが不幸中の幸いか。

ちなみに私のツモ巡を追って見ると、その後6pでイーペーコー役ありに変化し、その直後に3sツモとツモアガリがあった。

自身にアガリがあるのであれば、この手順は決して間違いではないと私は思う。

変に受けを意識しすぎてもそれが伝わった瞬間、隙になる可能性があるからだ。

ただし、天鳳の場合、2着目対面は下が怖いので積極的にアガリを見ない可能性が高まる。

これを念頭に置くと、一局勝負ならより受けの比重を高めた方が良いという気もする。

2着目がどういう性質の打ち手か、などでも判断は変わってきそう。


75305.jpg

西1局1本場に超絶微差の点差から、対面がツモアガって決着。

這う這うの体で2着に踏みとどまった。

私の手は無駄に四暗刻、これがアガれなかったことよりも、当たり牌を掴まなくて良かった、というのが率直な感想。

とはいえあそこからラスに落ちていたら事件ですぜ、奥さん。

天鳳でこれをやったらアウト!という典型。



case3
75306.jpg

東2局、3着目の親番。

チートイツテンパイだが、何で待つ?リーチする?





75307.jpg

2p切ってリーチした。

これは待ちの優劣に明確な差がある。

相手全員が攻め返してくる場合、確実に2p待ちの方が有利だ。

なぜなら周辺を私が持っていて2pは相手が使いづらいからだ。

なので、山に居る枚数が同じくらいなら、2p待ちの方が有利、と思うでしょ?


75308.jpg

数巡後に下家から追っかけリーチが入る。

チートイツをやっていると、ヤバっ、と思う瞬間だが、8p待ちが優位となるのはこのケースだ

相手の攻撃に対しては、2pよりも8pの方が危険につき、攻め返された場合に8pで放銃する可能性が生まれる。

この場合、2pを被っても放銃率は低いが、8pを被った場合放銃率は高い。


75309.jpg

見事にツモって、4000オール。

なんと、下家は58p待ちで、2p待ちにしているとここで5200の放銃となっていた。

この往って来いはでかい。スジトイツ理論は奥が深いのだ。


75310.jpg

選択時、2pも8pも山に2枚ずつ。かつどちらも自身のツモ筋にいた。

しかし、条件は一緒でも片やアガリ、片や放銃である。

言ってみれば、こういう選択がピタりとハマる時が好調、ハマらない時が不調だ。

私はチートイツが圧倒的に多いという性質上、単騎選択の成否は好不調の分水嶺となりやすい。

ちなみに、スジトイツは258と3スジで持つとアガれない。25もしくは58と2スジで持つのがコツ。



case4
75311.jpg

南2局、2着目の親番。

ドラの白がポンできたが、まだまだ手牌にまとまりを欠いている。

ここで8mを払って、ソーズの伸びを見た。


75313.jpg

5sがくっついて、ここから何を切るか?





75314.jpg

ここから1mを切る人はなかなかいないだろう。

自身の仕掛けによって、ピンズとソーズが伸び、マンズが動かないのでここをほぐした。

「仕掛けによる、ツモの勢い理論」だ。


75315.jpg

うむうむ、狙い通りにピンズが伸びてきた。


75316.jpg

36pの二度受けをものともせず、軽々と3900オール。


75317.jpg

マンズの受け入れを重視していると、永遠にアガれない。

優劣不明の選択も、いい時はアガリに結びつくということ。



case5
75318.jpg

南1局、6200点持ちラス目の南家。

ここから、何を切るか?





75319.jpg

4mとのスライドで、ダマっパネに昇格。


75320.jpg

ここから、何を切るか?





75321.jpg

対面の5mに合わせてスライド。

8mはカン8mがあるので。

この少考からの合わせ打ちで、私の気配がやや消えたのが幸いし…


75322.jpg

3着目から、デバサイを得ることに成功。

逆にノータイムで切っていたらこの8sは止められていたかもしれない。

何が自身の得となるかはわからないが、好調時はこういう些細なところで展開が有利に傾く。



case6
75323.jpg

下家の親が早い巡目に発をポン。

手出しを連発している。


75324.jpg

最終手出し4mのソバ、36mがスジ掴まりになった。

さて、どうしよう?





75325.jpg

3m待ちのダマテン継続とした。

逆に4m手出しで36mの安全度が非常に高くなったとわかったからだ。

赤5s手出しの時点で、親の手はかなり整っていると推測できる。

となると、親はほぼ確実にテンパイで、現状の手出しはノイズである可能性が極めて高い。

5pは待ちに関連していてもおかしくないと思っていたが、この4m手出しだけはほぼ空切りだ。私が切っている4mに声がかかっていない、というのもあるし。


75326.jpg

対面から3mが出て、値千金の1600ゲット。


75327.jpg

下家は8s切りでテンパイ。

その後は空切りだった。

通常、赤やドラのような要牌を切った後は、手牌は推測しやすい状況にあるため、空切りの多用はむしろ逆効果となることもあるため、注意が必要だ。

空切りについてはいずれ記事を組む予定だ。



case7
75328.jpg

ダントツの親が8000オールツモ。

ちょっと待て、私の持ち点は8300しかない!


75329.jpg

私300点、対面700点ちゃかない。

うんざりしている場合ではない、とりあえずアガらなくては。


75330.jpg

親リーチの宣言牌をゲットして1000点。

とりあえず3着に浮上してオーラスの親番へ。


75331.jpg

で、この配牌である。

この局の方針、ファン牌の絞りについては難しいが、放銃が即ラス転落に結びつくため、できるだけファン牌は絞る方が得だと考えられる。

対面に鳴かれた瞬間、下家が牌を降ろす可能性大だし、下家に鳴かれても私が非常にやりづらくなるからだ。


75332.jpg

結果は下家が上家からピンフをアガってくれて、辛くも3着で終了した。

怖ろしいことに、上家にはチートイドラドラのテンパイが入っていた。


75333.jpg

中をギリギリまで絞ったことで、下家にはピンフ移行の余地が生まれた。

逆に中を切る暇がなかったことが幸いしたとも言え、このへんが好調時の巡り合わせの妙だ。


75334.jpg

上家の7s切りにはチートイツの影があるので、ここでは2枚切れの白を残して危険な中を先に切る。

何気ないが、こういうところで一生懸命読むのは重要だろう。

中はロンと言われてもおかしくなかったが。



case8
75335.jpg

東4局の親番。

この入り目なら迷わずに済むので嬉しい。

47m先引きなら場況的に縦かなと思っていたので。


75336.jpg

あっさりツモって4000オール。

何気ない一局だと思っていたが、対面の手を見てほしい。なんと国士無双を張っていた!


75337.jpg

唐突にドラが出てきたので、ん?と思っていたが…


75338.jpg

上家のチーがなければ、何と2巡後に対面がラス1の北をツモっていた。

私は親満どころか役満親っ被りでラス争いを余儀なくされるところだった。

他家の仕掛けが自分にとってどう作用するか、というのも好不調には大きい。



case9
75339.jpg

南1局、トップ目の南家。

テンパイだが、さてどうしよう?





75340.jpg

ダマにした。

リーチで脇をロックしても親やラス目と直対になりやすい。

イーペーコー形はワンチャンスにならないので、リーチでの出アガリがかなりしにくいという印象がある。


75341.jpg

親リーチが入った際に、1sが現物になっていることも大きい。

ちなみに、先に白が出た場合にどうするかは議論が別れるところだが、私は仕掛けないつもりだった。


75342.jpg

下家から1sがツモ切られ、1300。

スライドしてドラも出て行ったが、値千金のアガリではないかと思う。


75343.jpg

即リーチでも私の4sツモアガリが先だった可能性が高い。

善悪はともかく、選択がハマっているところが結果に結びついている。



case10
75345.jpg

残り5ptの昇段戦。2着でも余裕。

オーラス、41100点持ちトップ目の南家。

昇段確率は99%といったところ。

下家と競っている3着目の親が仕掛け始めた。


75346.jpg

回しながらも、テンパイが入る。

さて、どうしよう?





75347.jpg

7pが現物になったタイミング。これは行くでしょ、も、ロンの声。

いいよいいよ、もう1局ね。


75348.jpg

た、たけぇ…(;´Д`)

ドラが端牌で油断しているとたまにこういうことがある。

これで2着落ちどころか、親とも肉薄。

さらに、下家が次局満貫ツモで西入へ。ん?昇段が怪しくなってきた?


75350.jpg

対面がアガってくれて、なんとか2着終了。

99%の昇段戦を逃したら、一生這い上がれない気がするので、助かった。



caseおまけ
75351.jpg

八段昇段後1戦目。

開局の親番。

対面の9pに上家のロンの声。ん?これは…


75352.jpg

出た〜〜!まさかまさかの即終了。

降段直後、昇段直後は役満遭遇率が高い。


75353.jpg

座っているだけで2着とは、かなりお得。

永遠にこれを続けて天鳳位になる〜〜〜!



ラベル:天鳳 好調 昇段
posted by はぐりん@ at 01:41 | Comment(8) | 昇段 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
case2 立直を打たずこっそり上がることが理想だし、もう一メンツは萬子に求めたいですから、北切りは間違いないんじゃないですかね。じゃあカン3sがどうかという話になりますけど、立直に対して素直に降りる選択肢もあるわけで、2sで崩さず、聴牌取りやむなしって感じですかね。

case3 本家本元の人に言わせれば、七対子は出あがりじゃなくツモを考えろとのことだし、おそらく後で持ってきた8p待ちで立直じゃないんでしょうかw

まぁ段が落ちようがどうなろうが、運命のいたずらってやつも考慮して、照準を絞ってステップアップしていけばよさそうですね!
Posted by kt at 2019年08月04日 10:51
予想通りでしたが、七段→八段復帰はいつも速いですね。体感的にも実力がそのまま表れやすいということですから、天鳳システムの妥当性が窺い知れます。
Posted by S at 2019年08月04日 21:47
>>ktさん
case2 ドラの東が下家から切り出されてこれにラグがなかったのでリスク許容度を高めました。おっしゃるとおり自身のアガリは遠そうに見えるだけに、行きすぎという評価を下されがちですが、牌山を開けてツモアガリがあるということを確認できたのは私の中では大きいですね。

case3 後引きかどうかは忘れましたがw、チートイツをツモアガれる時はかなりの本流で、勝つ確率は高いですね。山読みだけでなくて様々な要素を加味してその1牌にかけるプロセスがチートイツは面白いですよね。

おっと、読み飛ばすところでしたが、最後におしゃれなコメントをありがとうございます(笑)歌詞の一部でしたね!
Posted by はぐりん@ at 2019年08月05日 00:24
>>Sさん
ありがとうございます。
降段を鼻で笑われているかもしれないと思いながらも、実戦ではそれが奮起の種になったりもするんですよね。
卓上では様々な感情が渦巻いていますけど、降段を受け入れた者はその人なりのステップアップが確実にあると思います。
Posted by はぐりん@ at 2019年08月05日 00:30
case1 打5s
表示牌が6sでドラ7sは使い切りたいから、5−8sなら6sを先切りしていそう。親の6s切りは246、688、344566などが思い浮かぶので打5sがいいんじゃないかなと思いました。

あと2sの方が5sよりポンされやすいと個人的には思うのでそのことも考慮します。

case2 打8p
北家が早いかもしれないのと、オーラス、2着目対面との差は7100点のトップなら、安全度を重視したいところ。9pが1枚切れで77889pになった時に6−9pが枚数的に良い待ちかどうか疑問に思うところがあるので索子の24s重ねて萬子の一気通貫目を残しつつ、南家が8pを鳴く可能性も考慮してぱっと見、打8pでした。
よく考えると8p打つとの9m打つのとでそんなかわらない気もしますw。

case3 打8p リーチ後放銃
北家の1pで北家は2pを持っていない可能性があること、南家の9pで南家は8pを持っていない可能性があるのでどちらが山に多くいるかはわからないと思います。1pが3枚場に切れているので、5pが出た時に13pの無さが浮き彫りになることがあるので2、3秒くらいで打8p選んで放銃していました。
こういうところをあがりをものにできるかも好不調がありそうです。

case4 打7p
9pがすでに捨てられているのであまり印象が良くないので7p切っていました。ターツの数は足りているのでそんなに抵抗感はありませんでした。

何か不穏な流れを察知して・・・というのはあえて3−6pに受けるというよりは、7p残して8pツモで6−9pになっても自分がドラ3なので北家は9p切りやすいから裏目でないので残して打8mもよく考えると悪くない、むしろ残すべき牌の気もします。これただの役牌だと微妙な気もします。

この流れ?を読み切れるかで勝敗をわけそうです。

case5 本文と同じ

case6 打6m
5m→4mよりも赤5mの重なりを考えたいので3−6mだったら4m→5mになると思い、なんのためらいもなく、打6mでした。

case9 打3mリーチ
南1局でリャンメンならリーチといったところです。南3局くらいからダマも考えていそう。

case10 打7p
オーラスで4万点以上のトップなら打7pと西家の差し込みを考えたいです。これがオーラスでなかったら6sは押しています。





Posted by 国家最終戦力 at 2019年08月05日 19:39
>>国家最終戦力さん
case1 2sがポンされやすいなどというのは当然理解した上で、それでも実戦で2sが切れるか、というのはなかなか難しいですよ。経験を積み重ねて次回に生かすということですね。

case2 ピンズの上はラス目の安全牌になりやすいので、そういう観点からも残しやすいと判断しました。

case3 山に居る枚数はどちらも同等程度だと私も判断しました。

case4 ピンズは場に高いので外すのは普通だと思います。一見、ピンズを外したくなるが、ツモ筋が変わってどうなるか、みたいなことを考えています。

case9 リーチも普通ですが、場に1切れぐらいのイーペーコー形でのリーチは痛い目を見ることも多い印象です。

case10 西家へのサシコミは当然考えています。待ちが南ぐらいしか絞れないので、下手に手を崩すより1回放銃してもいいから私はアガリを取りにいきます。


失敗例について、これは違う!と思うことも多々あるでしょうが、優劣については私の中で大抵結論が出ていますので、記事について、よりポジティブなコメントを頂けたら幸甚です。
Posted by はぐりん@ at 2019年08月05日 20:56
瞬間風速で9段タッチしましたが今週中には8段に復帰できそうですw
ちなみにはぐりんさんは天鳳位まであと5Pだったら特南打ちますか??
Posted by 常勝??プロ at 2019年08月06日 05:46
>>常勝??プロさん
九段維持って経験者にしかわからない難しさがありますよね。
私は特上卓を卒業したと書いた手前、頑なに鳳凰卓で打ちますよ。
九段十段昇段戦ならともかく、天鳳位昇段戦は特別ですから、鳳凰卓で打ちたいと考える打ち手は多いような気はします。
Posted by はぐりん@ at 2019年08月06日 21:30
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: