2019年10月20日

鳳凰卓の妙手

今回は、鳳凰卓の妙手を集めてみた。


妙手とは、意外性のある気づきにくい着手のことで、一見善悪の判断が難しいが、どちらかというと好手に分類される選択のことを言う(と私は思っている)。

鳳凰卓ぐらいレベルの高い卓になると、打牌や仕掛けの意味が最先端を行きすぎてよくわからない、といったこともよくある。

強者はデジタルアナログといった概念を超えて、引き出しをたくさん持っているので、一見無意味のように思える行為に、深い思考が伴っている


麻雀は結果がすべてなので、相手の高いリーチに対して何が何でもアガらせない、そのために自分が何をすればいいかを皆が日々研究している。

極端な話、相手リーチのツモ筋に当たり牌がいるならチーをしてずらせばいいし、当たり牌がいないのなら絶対に鳴かずに流局を待てばいい。

相手の当たり牌より先に自分のアガリ牌があるなら仕掛けて先にアガリを取ればいい。

極論すれば、麻雀で勝つために磨くのは、技術などではなく、透視能力である。


しかし、人間には見えない。見えないからこそ、見えない部分を自身の経験によって補うわけだ。

見えるもので判断するデジタルでは麻雀の雌雄は決しない。

それがわかっているから、深い部分で闘おうとして、つんのめったり、バランスを崩したりして振り出しに戻ってしまうというわけだ。


「アカギ」にあれほどの魅力があるのはなぜか?

それは、無謀とも思える誰もが思いつかない打牌に、勝利へと繋がる深い意味を内包しているからだ。

天才アカギだからこそ成し得る、奇想天外の着手、これこそ「妙手」というにふさわしいのではないだろうか。


最近は、戦術論も多く、ややお堅い記事を連載していた本ブログだが、息抜きという感じでご覧いただきたい。

こういう打ち方もあるのか、と刺激になること請け合いである。

もしかしたらあなたの一打が紹介されているかも?

それではどうぞ。(すべての局面は私視点で展開されています)



case1
46210.jpg

miya13さん(上家)

南1局、23400点持ち3着目の北家。

2着目の対面から先制リーチが入っている。

私にも絶好の三面張が入り、この待ちならと追っかけを敢行する。


46211.jpg

宣言牌でドラを打ち出すと、このドラにラグが。

少考の後、このドラはスルー。リーチに刺さったかと思ったぜ。


46212.jpg

結果、トップ目の上家から一発で1mが出て、裏は乗らずの3900となった。

ご覧のように、ドラの発は親が雀頭で、好形テンパイだった。


46214.jpg

それよりも、見ていただきたいのは、上家は安全牌の北があるのに1mを一発で切っている、というところである。

上家の立場からは、発のラグが親のポンラグであることが明白なので、親は打点がある。

上家の手牌からは三者にケアする牌が現状北しかないが、トイツ落としの1mは親の手出しが入った瞬間に切れなくなってしまう、という意図だろう。

今なら親には確実に通る1mを先処理して、安全牌の北を温存する。

つまり、私のリーチのケアよりも親の高打点をケアした選択というわけだ。

なるほど親は発にラグをかけているので、テンパイでない可能性も高く、その場合は形の決まった好形イーシャンテンが濃厚となる。

親がラス目だけになおさら先ケアに比重を置いた選択だ。


46215.jpg

ちなみに、上家の放銃がなければ私のツモアガリが濃厚。

先に北を切った場合は、次巡に上家の2000放銃があるかもしれない。

結果はやや裏目となったが、九段の選択となるとなるほどと思えてこないだろうか。



case2
47254.jpg

さん(下家)

オーラス1本場、20500点持ち3着目の北家。

トップ目の親が30900点、2着目の西家が29600点、ラス目の南家が19000点と、上位と下位がそれぞれ僅差。

私もノーテンが許されない状況で、最終盤になんとかテンパイが入る。


47255.jpg

4mを切り出すと、これに結構長いラグがかかった上で、親のチーが入る。

ロンでなくて良かった。ホッと胸をなでおろす私。


47256.jpg

結果は、上家と私の二人テンパイで終局。

件の親はノーテンだった。


47257.jpg

この4mチー、なんと出来メンツからのチーだ。

受けを狭めて8p切り。

この意図が何か、みなさんはお分かりになるだろうか?


47258.jpg

チーで自身に海底を回すことにより、私の打牌でチーテンが取れるという意図だ。

アサピンの著書にもあったが、この戦術は近年になってピックアップされたもので、10年前には語られていなかった。

海底のリスクを負ったとしても4mで放銃するということはほぼない。


47260.jpg

場況的に1sが良さそうに見えるので、7pの受け入れを放棄して、1sのチーに賭けよう、と。

実際1sは2枚山で、少しずれれば狙い通りにテンパイが取れていた。

7pも山に1枚いたが、47pのスジは相対的に場に出づらく、自身の7pツモにより安全ではない4pが飛び出る形につき、あまり歓迎できる受け入れではない。

テンパイが必須の状況で、テンパイチャンスを減らす鳴き、というのはなかなか考慮できるものではない。

ほぼ確実に切られる1sに照準を絞った、気づきにくいが実戦的な鳴きではないだろうか。



case3
51031.jpg

zoo1964さん(上家)

南3局、33400点持ちトップ目の南家。

ラス目が上家の親だが、やや僅差。

対面の切った5sにかなり長めのラグが入る。

も、スルー。ソーズが複雑な形なのだろうか?


51032.jpg

ほどなくして親からリーチが入る。

ありゃ、完全に赤5s切れなくなったべ。


51033.jpg

終盤に親がツモって、2000オール。

ラグの25s待ちって…わかりやす!


51034.jpg

どういうことかというと、この5sは見逃しだった。

アガるかどうするかを考えている間合いで、まだ巡目的にチャンスありと見て見逃した、と。

2000アガっても親はラスのままだが、出所がよく極めて僅差になるので通常はアガることから考えるだろう。

ソーズの好形変化は1sがフリテン含みにつき微妙だが、ピンズの好形変化まで含めると、なるほど十分なアガリ率が期待できそうだ。

4pカンツから1枚切っている手前、2000でアガるのではこの手に顔が立たない、と考えたのかもしれない。


51035.jpg

それより危なかったのは私の赤5sだ。

親の河は十分煮詰まっており、いつリーチが来てもおかしくない上に、待ちになってもおかしくない5sのラグ。

ここらへんでパッと合わせるということも考えられたため、それだと喜んでロンをかけられていただろう。


51036.jpg

その後、見事に3sをツモって十分形になったと。

5sを見逃した手前、私なら8pツモのところで4sを切りたいと考えるが、それだと3sツモでてんこしゃんこになってしまう。

このあたりの感覚が優れているからこそ、長期で成績を残せるのだろう。

zooさんとの対戦経験は多いが、一言でいうと「曲者」という感じで、簡単に倒れないしぶとさがある。

安定強者に共通している点が、守備力が高い、ということ。これだけは確実に言える。



case4
69676.jpg

ロッソさん(上家)ご存知木原浩一プロだ。

開局の西家。

北家が発ポン、中ポンと驚異の2フーロ。


69677.jpg

この仕掛けに対し、ノータイムで白を飛ばす木原プロ。

これにラグがかかって場に緊張が走るが…


69678.jpg

親のポンだった。

いきなりパオになったら、それはそれで面白かったが。


69679.jpg

結果、素っ裸になった下家が親から12000。

確かに、4sで待つなら8sで待つ気もするので割合通しやすいが、ここは使い勝手で選んだか。

木原プロの強気が全員に伝染したかのような結果となった。


69680.jpg

ドラが浮いた形で、打点はないが、木原プロはここからの白切りは「見合う」と考えているわけだ。

とてもじゃないが私にはここから白は選べない。

いきなりの両面ターツ落としに白トイツの可能性が低い、と読んだとしてもである。

過去の雀王決定戦においても、木原プロが大三元のパオになった牌譜を見たことがある気がする。

こういう通常の感覚では踏み込めないところを踏み込んでいくところに木原プロの強みがあるのだろう。

パオを恐れない打牌の先駆となったのが木原プロではないかと個人的には思っている。



case5
71691.jpg

シロクロさん(上家)

オーラス2本場、6100点持ち3着目の北家。

4100点持ちラス目の下家が親番だが、回線落ちして戻ってこない。

私はこの局を何とかして凌ぎたい。


71692.jpg

親が戻ってくる気配がないので、私は危険牌を先に飛ばして攻撃に備える構えとした。

下手に手を組んでも放銃すると大体ラスになってしまうので。


71693.jpg

対面が仕掛けてアガる意思を見せたので、私はもうここからはオリに徹する。

気になるのは上家の動向。

大トップ目につき自由に打てるはずだが、さっきからツモ切りが続いてないか?


71695.jpg

やはり上家はツモ切りが続いている。

まさかもうすでにテンパイが入っている?いやいやそんなことはあるまい。


71696.jpg

このへんまで来るとはっきりする。

つまり、上家はオールツモ切りにするつもりなのだ。


71698.jpg

結果、全員ノーテンで終局。

私は目論見通り3着を死守することができた。


71699.jpg

上家は一打目から、意図してのツモ切り。

つまり、ラス争いに影響を与える打牌がないように、無作為な打牌にします、ということだろう。

ただ単に時間の無駄と考えただけかもしれないが、潔くスマートな選択に思える。

勝ちが確定しているからこそ、その幕引きをどうするか、という問いに、選択しないという選択をしたということである。

思い出されるのは雀王決定戦最終局で鈴木たろうプロが全牌ツモ切りをしたあのシーンだ。

「ツモ切り」モードを選択できるぐらいのリード持って打ちたい、と思った今日この頃。



case7
73903.jpg

かぶきものさん(下家)

南3局、27500点持ち2着目の北家。

1p暗カンからトップ捲りを目論んでいると、この上ない赤5sがインしてテンパイ即リーチ。


73904.jpg

宣言牌の7sに少考が入り、チー。

あなた前巡にそれ切ってますやん!


73905.jpg

んで手の内から7sが出てくる。

明らかな一発消しだ。


73907.jpg

結果、私の一人テンパイで流局。


73908.jpg

親はこの形から出来メンツをチー。

ドラドラの好手で、自身のアガリ目も十分にある形からの一発消しだった。

なんとこの鳴きにより、一発ツモだったはずの6sが食い流れてしまった。

裏ドラが4pで、3000・6000がチーの一声で消し飛んだ。

私が下家なら確実に一発ツモを許して、ほぞを噛んでいるだろう。

最終的には下家はトップ、私は2着だった。

勝てば官軍とはよく言ったものだが、結果が出る鳴きが正しいのだ、と言われたような気がした。



case8
72125.jpg

youalphaさん(対面)

オーラス12600点持ちラス目の西家。

3着目の下家とは800点差と大僅差。

手恰好的には厳しいが、私はこの手をなんとかしてアガリに結びつけなければならない。

下家もノーテンが許されないのでまっすぐ。下家の切り出したドラを親がポンする。


72126.jpg

親がドラを加カン、トップ目も2フーロでアガリに向かい、沸騰している局面。

私にも待望のテンパイが入って即リーチ。

2枚切れのカン8sと苦しいが、全員がオリない状況につき、見た目よりもアガリ率は悪くないはず。


72127.jpg

トップ目はサシコミ気味に親の現物かつ私への危険牌を放ってくれたが、ヒットせず。

即リーチのメリットはこの点にもある。

が、まごついているうちに、3着目に追いつかれてしまった。堂々の追っかけリーチ。


72128.jpg

待ちの弱い私は観念していたが、下家が親からアガりきって値千金の1300。

ラス争いは下家に軍配が上がった。


72129.jpg

牌譜を見返してみると、なんと下家の切った7pを親は見逃していた。

親とトップ目の差は14000点ジャスト。

ツモか直撃で一撃トップだが脇からの出アガリではもう1局となる。

巡目的余裕、山越しのかけやすさ、順位転落のリスクがないことを勘案して、なるほどと思える。


ただこの場合は、トップ目の南家が仕掛けてアガリに向かっているため、山越し狙いの効果は通常より大分下がる。それも踏まえてどうか。

さらに、3着目とラス目が突っ込んできやすい点棒状況につき、対応してくれる他家が少ないというのはウイークポイントだろう。

また、穿った思考だと十段をラスらせてもいいか、などと考えてロンすることもあるかもしれない。

私などは通常でもアガリを得ること自体が大変に難しいと考えているため、これを見逃すなんてとんでもないと思ってしまう。


72130.jpg

使いどころの47pはこの時点で山に2枚。これを多いと見るか少ないと見るか。

全体像で見ると、やはり見逃して条件成就のアガリを得ることは相当に難しいことがわかる。

ただ、それを狙うだけの価値がある局面だと判断して見逃す選択肢があること自体が素晴らしいとは思わないだろうか。

5mを加カンした時点で出アガリも可能となっているし、十分に狙いは成立する可能性はあった。

最終的には「見逃されたやつはツく」の格言通り、当たり牌を掴まされているところもまた面白い。



case9
76552.jpg

katerinaさん(上家)

オーラス14200点持ちラス目の西家。

3着目の下家とは9000点差というところ、なんとかテンパイが入ってリーチまで漕ぎ着ける。

ドラが3pにつき、通常4p切り先固定するのが手順だが、上家が切った6pと3pともにポンラグがあったため、その部分を決めきれなかった。

結果、上手く4pを暗刻にしてテンパイを入れることができたわけだ。

この巡目なら親から出た場合のみ見逃し、それ以外は裏ドラ期待でアガる。


76564.jpg

私のツモ番がなくなり、絶望していたところ、対面の親が合わせ打った5pにラグがかかっている。

ん、このラグは長いぞ?鳴け!鳴くんだジョー!


76554.jpg

なんと、上家はこれをチーして、海底を私に回してくれた。

これは…?


76555.jpg

グッジョブ!

私に回って来たのはなんとアガリ牌の3s。

裏1で千載一遇の捲りとなるが…


76565.jpg

残念!乗らず(ノω・、) ウゥ・・

最近こういうの乗った試しがないわ。

上家はどうして海底を回してくれたのだろうか?


76556.jpg

下家の一発目の2s、これが明らかに強い。

つまり、下家はテンパイが濃厚と読める。

2着目の上家と下家の差は1200点。ということはテンパイノーテンでひっくり返ってしまう。


76557.jpg

そこで、私に海底を回せば、もしかしたらアガってもらえるかもしれない、と。

しかも、上家と私の差は11200点差、リー棒込みでも満貫ツモまでなら2着は死守できる。

ご覧のように、下家はテンパイ、しかもツモり四暗刻というおまけつきだった。


76558.jpg

これが実って、見事に上家は2着を死守することに成功した。

何もしなければ流局で捲られていたわけだから、狙いは見事にハマった。

海底ツモの瞬間は、歓喜の私と怒号の下家という対極の感情が渦巻いたが、私だけがハッピーにはならなかった。

海底ツモを許すと、結構な確率でハネ満にもなるため、目の粗い戦略であり、下家の恨みを買いかねないため難しいところだが、感情論抜きで順位戦略としてみれば十分に成立するだろう。

何も考えなければ、何も生まれない。

他家を利用して自分が優位に立つという戦略は、4人で打つという性質を生かしたものであり、このあたりに将棋とは違う麻雀の醍醐味がある。

強者は例外なく、他家操作が上手であり、このへんは戦国時代の軍師にも通じるものがある。


いかがだっただろうか。

セオリーが浸透している麻雀においても、まだまだ気づきにくい好手というのは存在している。

常識に捉われずに、思考を継続すること。

妙手の閃きがあなたの麻雀に革命を起こすかもしれない。



ラベル:天鳳 鳳凰 妙手
posted by はぐりん@ at 00:00 | Comment(12) | 鳳凰卓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
率直に面白い記事ですね。
ほとんどが結果の変わらない悪あがきに近いんですけど、一打ごとの正着を考えているからこそ生まれる手で尊敬に値しますね。

ただcase5は個人的にはそれが自然なのか?ということに大いに疑問があります。いつも通り打って怪しくなったら早めに降りるとか、逆に安全牌をできる限り持って、牌を絞りつつ降りる方が麻雀としては正しいのではないのかと。
役満の兆候が見えたら途中から手動にするのか?という論点で言えば明らかにおかしいですしね。

1戦決着の天鳳で、他家の順位を決めるのが嫌だっていうのは、所詮わがままにすぎないと思うんですよね。だって南3局までも潜在的には同じように決めてきたわけですし。普通に打って、仮に大トップに振り込んでラス落ちしても納得しない人はいないでしょう。

ただラス親の対面の自摸切りに合わせての自摸切り、という今回に限っては理解はできますけどね。
Posted by kt at 2019年10月20日 08:56
どれも意志のこもった選択が多く、読んでて大変面白かったです!

最近は三麻も併せてやってますが、四麻の魅力の一つはゲームメイクの介入度の高さにあると思っています。
Posted by スターマイン at 2019年10月20日 09:14
>>ktさん
ありがとうございます。

case5は様々な意見があるでしょうね。
打ち方は打ち手の自由とはいえ、暴牌連発の麻雀が味気ないように、暗黙の了解のようなものが麻雀にはありますしね。

個人的には、相手を尊重するという点から、打牌には意思を込めるのが基本で、オールツモ切りにはしない方がいいのかな、と思います。

妙手を見つけたつもりで実は悪手だった、なんてことの方が多いですから、正着というのは実は紙一重で、妙手は麻雀打ちの努力の結晶でもありますよね。
Posted by はぐりん@ at 2019年10月20日 10:08
case7は鳴きが入っていない場合はぐりんさんのハネツモの前に、上家が7mツモるのでは?
Posted by at 2019年10月21日 11:31
妙手という事で天鳳史上、2番目くらいにすごい妙手の牌譜を載せておきます。

オーラス ラス目 ピンフのみ手で満貫直 満貫ツモ条件のツモ切りリーチで一発 裏1を当てたもの。

http://tenhou.net/3/?log=2019071020gm-00a9-0000-a56b2535&tw=1


(1番目はオーラス ラス目の跳満ツモ条件でリーチツモピンフ裏3の裏3を当てたもの 牌譜は消えました・・)

妙手の記事全般を見ると勝ち残るために執念深い打牌が多く見受けられ、それに見合った結果になってる事が多いという印象を受けました。



Posted by 国家最終戦力 at 2019年10月21日 18:52
case5は親が回線落ちしてるなら何もしなくていいやって感じで放置したのではないかと思います
国家さんの牌譜見てみましたが、逆転条件を勘違いされてるっぽい。
オーラスは対面から3900直撃or 1300-2600で3着になれるので即リーチが良いと思いましたm(__)m
Posted by 常勝??プロ at 2019年10月21日 20:38
>>スターマインさん
ありがとうございます。
四麻は自由度が高くて取りうる選択肢が多いので、こういった妙手も見つけ甲斐がありますよね。
Posted by はぐりん@ at 2019年10月21日 20:48
>>名無しさん
よく気づきましたね、その通りです!
昨日読み返している際に私も発見したんですが、ちょっと遅かったです。
丁寧に読んで頂き、ありがとうございます。
Posted by はぐりん@ at 2019年10月21日 20:56
>>国家最終戦力さん
牌譜を見ましたが、親と7800差であれば、即リーチして一発か裏1のツモ期待が普通でしょうね。見逃した4pにラグがかかっているはずなので、2着目の1p切りというのもややぬるい気がします。
何にせよ結果を出したというのはお見事ですが。

執念深さが逆に仇になって妙手のつもりが悪手寄りになるということは多いと思うので、冷静さを備えることが大事ですよね。
Posted by はぐりん@ at 2019年10月21日 21:21
>>常勝??プロさん
確かにそうですね。親が落ちている限りは自身のトップは揺るぎないので、ラス争いとか関係ないですしね。

国家さんの牌譜については同感です。
Posted by はぐりん@ at 2019年10月21日 21:39
たしかに親との点差7800だと裏1条件で常勝さんとはぐりんさんが言う通りリーチ優位ですね。

条件を勘違いしていたみたいです。

打ってる間は満貫ツモ、満貫直条件だと思っていて1発裏1で1-4p来たら見逃してツモ切りリーチすることを想定していました。
ラグがかかってたかは忘れましたが、2着目の打1pは通常の打牌速度で打たれたのは覚えています。
2着目打1pはぬるいと言えば、ぬるいですが、4pのラグ有無やツモ切りリーチの各々の思考次第では、人によってはずるっと手が滑ったみたいな感覚で1p打ってしまいそうな気もします。
牌譜の4p見逃しツモ切りリーチは戦略の是非は「人による」と言ったところでしょうか?
いずれにせよ、冷静さは欠けけていたので、冷静に判断することは必要でしょうね。
今回はたまたま運が良かったという事で(笑)
Posted by 国家最終戦力 at 2019年10月22日 18:08
>>国家最終戦力さん
4p見逃してのツモ切りリーチは現局面からは最善でしょうね。条件付きのツモ切りリーチに端牌待ちがあるとは考えにくいですからね。

仮に下家が3着目であれば、この放銃はあると思うんですよ。ただ、2着目であれば親の対応の方が難しいので、自分の手に関わらずきちんと対応すべきなのかな、と思います。
Posted by はぐりん@ at 2019年10月22日 18:56
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: