2020年01月05日

2019年天鳳総括と2020年の抱負

あけましておめでとうございます。

今年もこのブログをよろしくお願いします。


それでは早速、2019年の天鳳の成績から振り返っていきたいと思う。

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年末の記録がまだ反映されていないため、完全な数値ではないが、2019年の天鳳成績は以上の通りだ。

2月の成績が抜群に良く、この時期に九段昇段を決めている。Rもかなり久々に2300にタッチしたと思う。

スタートダッシュに成功するも、そこからは尻すぼみで下半期は七段八段ループに終始した。


個人的に印象に残っているのは10月。

トップ率206、3位率294という地獄のような時期があって、かなりメンタル面で堪えた。

最終段階で七段降段するも、その後史上最速で八段復帰したのは記憶に新しいところ。

個人的には、この10月はよく耐えていた印象が強く、我慢した結果がその後の反動に繋がったと考えている。


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2019年のトータル成績はこちら。

なんと計ったかのように安定八段をわずかに割っている。

年初に掲げた安定八段という目標を達成することができず、無念だ。


正直なところ、このぐらいの数をこなしていればもう一度ぐらい十段に到達すると思っていたが、それはまったく甘い考えだった。

九段維持すらままならない現状に、歯がゆさを感じているというのはもう通り越して、己の限界を感じ始めている。

そうは言っても、zeRoさんやロッソさんなど天鳳を牽引してきた並み居る強豪たちでさえ、現在八段ということに鑑みると、天鳳自体の無理ゲー感がそこはかとなく漂う。

おそらくだが、天鳳プレイヤーのレベル自体がここ数年で上昇したことも、上位の食い合いを生んだ要因ではないだろうか


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2019年のR推移。

好調時のMAXにR2300に到達し、その後は実に右肩下がりであるというのが一目瞭然だ。

不調の底で久しぶりのR2100割れに至ったこともこのグラフから読み取れる。



★2019年総評と2020年の抱負

このぐらい打ってわかったのが大体私の安定段位は8ぐらいだということ。

鳳凰卓では特上卓よりも優れた安定段位を出せると思っていたが、そうではなかったということ。

七段に落ちてはふがいなく惨めな気持ちになり、安定八段を叩き出せない自分に心底がっかりする。

天鳳というのはなんと自分の自信を失わせるゲームなのだろうか。


ただ、2018年の成績を振り返ってみたところ、安定7.884だったので1年で若干の進歩は見られた。

今年はより守備の意識を高めて、ラス率を低下することを主眼に打った一年だったはずだが、なぜかラス率は僅かに上がり、トップ率も上がっていた。あれ?なぜだろう?

自分の打ち筋を反芻し、研鑽に励んでいるのだから進歩がなければ意味がない。

そういう意味では去年よりも成績が良化しているというのは一応の成果として挙げられるだろう。

ただし、はっきりいってこの程度では満足していられないので、2020年こそ、「余裕安定八段」を目標にしたいと思う。


反省点としては、負けが込むと連戦して打ち方が荒くなってしまうこと。

空腹の極限で打ってミスをしてしまうなど、自己管理ができていないこと。

集中力がない時にいかに打たないか、というのは天鳳において非常に重要だと思うので、そのへんの自己管理をきちんとしたい。

最近は押し引きバランスに確かな手応えを感じてもいるので、そのへんの感覚を大事に、結果を出す工夫をしていきたい。


リアル麻雀ではトップ率の向上を目標にしようかと思ったが、自身の良さが失われてもあれなので、リアルも引き続き「場代余裕浮き」を目標にしたい。


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2020年に年が変わった直後のリーチ。


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高め出た!と思ったら…


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一斉にロンの声(笑)


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2020年の天鳳初アガリはなんと三家和だった。

2020年も停滞という暗示か、それとも波乱の予兆か。


ちなみに2020年中に鳳凰卓10000試合到達することと思うが、進退についてはこのブログで報告したいと思う。



ラベル:天鳳
posted by はぐりん@ at 23:57 | Comment(5) | 天鳳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
5年以上前なんかと比べるとレベルは上がってそうですよね。高段位は元々強いとしても、七段の基礎雀力が向上してそうな気はします。進退…は気になりますね。
Posted by スターマイン at 2020年01月07日 12:25
鳳凰卓打っていますが、周りのレベルがあがっているかは個人的にはよくわからない感じですね。

ただ観戦よくしていると何切る?のミスもあったりする(自分なら満貫あがれたなど)ので何切る?の精度を上げるのも結構重要な気がします。

例 ドラ4m 南家 1巡目
15677m468p47s西西白白 

打1mではなく、打7sとして456の三色と萬子のホンイツを見る。萬子のターツが4つ揃っているので123m引きを見ないのはもったいない感じです。

あとは点数状況と自分の置かれている状況に応じて正しい行動が取れるかどうか?

何気にこれが難しく、失敗した例と成功した例をあげると・・

失敗した例
牌譜https://tenhou.net/0/?log=2020010520gm-00a9-0000-6628b88f&tw=3
南1局 ドラ3s
5−8pか3sと7pシャボの選択

牌譜では赤5p引きがあるので5−8pに取りましたが、西家と東家は自分のテンパイに気付いているので5−8pの出あがりはしにくく、7p3sのシャボに取れば、8pの4枚目が出た時点で河に4pが捨ててあるので7pが盲点になり、西家と東家からの出上がりが効きやすい。さらに4sが3枚見えているのでドラ3sが山にあるかもしれないという思考で5−8pより7p3sの方が優位だったと思っています。


成功した例
牌譜http://tenhou.net/3/?log=2019122215gm-00a9-0000-31c93786&tw=0

6巡目の南家の4sを鳴くかどうか?

点数状況は南家12100点差付いており、南家は45pターツを捨てているので高い可能性があり、4sを鳴いて1000点のあがりは2300点差付いている西家の差がほとんど縮まらず、意味がほとんどありません。南家がテンパイしたら周りは降るため流局しても痛くもなく、南家に満貫あがられても点差が離れすぎてて痛くもない。ここは3着目に満貫あがって差をつける方が大事だと思うので4sはスルーしました。


日々の麻雀はこんな感じに打っていますが、考えることと結果を出す工夫、今年はその辺を期待してたいですね。






Posted by 国家最終戦力 at 2020年01月07日 18:58
成功した例は
南2局 6巡目 南家の4sでした。

南2局が抜けていました。すいません。
Posted by 国家最終戦力 at 2020年01月07日 19:01
>>スターマインさん
そうですよね。
ずっと打ってる感覚としては、八段の安定感が増してる気がします。八段に安定強者がひしめいている結果、九段の敷居が高くなっているという印象です。
Posted by はぐりん@ at 2020年01月08日 11:52
>>国家最終戦力さん
1例目については、待ち取りが裏目るのは仕方ないでしょう。その後のドラ暗刻で一旦6p単騎に受けるのはどうでしょうか。トップ捲りの条件を満たし、危険牌単騎に受けられる攻守の面で有益だと思います。

2例目のスルーは迷うところですが、25mが出やすいわけではないですからね。良い判断だったと思います。

お互いに結果が出る一年になるといいですね。
Posted by はぐりん@ at 2020年01月08日 12:07
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